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海外ドラマが聴きとれる! ストーリーで学ぶ英語リスニング (CD BOOK) [単行本]



ニューヨークの病院を舞台にした、臨場感あふれるドラマで学ぶリスニング。
海外ドラマの聴きとりに最適なボトムアップ式を採用。
細部の音の聴きとりに力点を置き、理解を積み上げていくことで全体を把握!
音変化の規則性を理解することで、リスニング力が大幅にアップ!
内容(「BOOK」データベースより)
初級者から学べる!海外ドラマの聴きとりに最適なボトムアップ式リスニング教材。細部の音の聴きとりに力点を置き、理解を積み上げていくことで全体を把握。音変化の規則性を理解することでリスニング力が大幅にアップ。



この作者の前作「映画英語のリスニング」のファンなので、次はいつ出るのか、とクビを長くして待っていた。今回「ストーリーで学ぶ英語リスニング」を大変期待を持って購入した。

話の展開がとてもおもしろく意外性に溢れていて、教材ということを忘れて楽しんでしまった。しかし何と言っても、英語学習者がつまづく音変化を、緻密に、かつわかりやすく網羅している点が有り難い。CDの終わりに作者自身が音声について解説していて、音声学の理論にしっかり基づいた音のエクササイズがたくさん盛り込まれていて大変役立つ。ストーリーが進むにつれて難度が高くなり、スピードが上がる点も、程よくチャレンジングで良い。今回は音そのものだけではなく、プロソディという点にも軸足をおいているのを感じた。

海外の映画やドラマを英語学習にうまく活用できれば、英語のリスニング力を効果的に養うことができる。しかし自分が好きな映画やドラマの台本が必ず手に入るとは限らないし、疑問点が解消されないままになることが、独学で映画・ドラマで学ぶ際の難点だ。また台本が手に入っても、台本のように発音されているとは思えない音がたくさんあると、映画やドラマを使って独学しようという気持ちが萎えてしまうものだ。そんな中で、この本はすべての希望を叶えてくれる。必要な音変化やプロソディを、オリジナルの脚本の中にすべて盛り込んだこの教材はすごい。よくもこうも自然に盛り込めたものだと関心してしまった。

英語音声学は大学の英語専攻の学科で学ぶしかないが、この本のCDを聞くだけで難しい音声的な仕組みを、そうとは感じずに自然に体感し独力で身につけることができる。しかも思わず暗記したくなる気の利いたセリフや簡潔な言い回しが多いことも嬉しい。私は英語の教員だが、学生に自律学習と良質なインプットのために、この本を薦めている。


医療系ドラマはほとんど見ませんが、音変化の復習と、日常会話の勉強のため購入しました。

前作も持っていたのですが、やり終える前に引っ越しが繰り返され、どこかへ消えてしまいました…(涙)

さて、これは英語の音変化を学べる数少ない教材ですので、大変オススメです。
音声学を学んだことがない方にとっては特に、目から鱗ではないでしょうか。

また各シーンに入る前に、そのシーンのリスニングテストがあり、まずはどの程度聞き取りができるか把握します。
(↑これはとても良い方法で、聞き逃すまい!と思いながら聞くので、集中力がアップします。)
それからシーンの台本をチェック、訳のチェックなどをします。
4シーンごとにまとまった復習が付いていますし、自分がどの程度内容を理解できているか、チェックすることができます。

また脚本が上手くできており、この先どうなるんだろう?と興味をそそる構成なので、楽しく先へ進むことができます。

登場人物も様々で、子供やオーストラリア人も登場するので、よくありがちな成人アメリカ英語だけの教材ではないため、幅広い英語の聞き取りに最適だと思います。

ただ残念なのは、全体的に会話のスピードが遅いことです。
ドラマも映画も、実際はもっとスピード速いので…唯一そこが物足りない点です。

だからって全部聞き取れているか?と言われたら、そうではないのですが、『海外ドラマが聴きとれる!』と謳うならば、もう少し速くないと、実際のドラマの聞き取りは難しいのでは?
(主人公のストーン医師ぐらいの『速さ・聞き取りにくさ』がベストに思います。)

しかし、初中級者にも足を踏み入れやすく、続けやすいようにとの配慮なのかもしれません。

私はこの教材と、ドラマ『フレンズ』『トゥルー・コーリング』を平行して使い、勉強しています。

震災直後から約3ヶ月半はサボってしまいましたが、それを除いて3ヶ月で一通り終えました。
前回はスピードが遅いと書きましたが、申し訳ございません。
段々速くなり、最後のScene16はかなり速いです。(やはり声優さんによってスピードは違いますが。)
ストーリーはもちろん面白いですが、声優さんたちが感情を込めてくれているのも、飽きずに続けられた理由のひとつだと思います。
これだけでドラマが聞き取れるようになる訳ではないですが、必ず力は付きます。
空白期間があったものの、リスニング能力がアップしていることを実感しているからです。
これから何周も繰り返して、完全に身に染み込ませたいです。

注意点は、単語や訳の抜けが多いところです。
例えば弱音の「to」が抜けて印刷されていたりもするので、きちんと聞き取れなかったり、文法を知らなかったりすると、気が付かないようなものもあります。
そういう面で、改訂後に購入された方が良いと思います。
また、音声中心なため、文法の解説はありません。
全体的に中級以上かと思います。

とにかく私は楽しめましたし、買って良かったです!
またシリーズが出るとしたら、次はHappy endingにしてほしいです(笑)
あとはイギリス英語も仲間入りしてもらいたいです。

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