【伝説の元アップル・ジャパン社長の40講義 「これからの世界」で働く君たちへ】

伝説の元アップル・ジャパン社長の40講義 「これからの世界」で働く君たちへ

伝説の元アップル・ジャパン社長の40講義 「これからの世界」で働く君たちへ

小説 / 経営

内容(「BOOK」データベースより) iPodからiPhoneまで、アップル復活の舞台裏を知る“唯一の日本人経営者”が、変化の時代を生き抜く「新しい当たり前」を40のポイントから解説。 著者について 山元賢治(やまもと・けんじ) 1959年生まれ。神戸大学卒業後、日本IBMに入社。日本オラクル、ケイデンスを経て、EMCジャパン副社長。2002年、日本オラクルへ復帰。専務として営業・マーケティング・開発にわたる総勢1600人の責任者となり、BtoBの世界の巨人、ラリー・エリソンと仕事をする。2004年にスティーブ・ジョブズと出会い、アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任。iPodビジネスの立ち上げからiPhoneを市場に送り出すまで関わり、アップルの復活に貢献。現在(株)コミュニカ代表取締役、(株)ヴェロチタの取締役会長を兼任。また、 (株)Plan・Do・See、(株)エスキュービズム、(株)リザーブリンク、(株)Gengo、(株)F.A.N、(株)マジックハット、グローバル・ブレイン(株)の顧問を務める。その他、私塾「山元塾」を開き、21世紀の坂本龍馬を生み出すべく、多くの若者へのアドバイスと講演活動を行っている。著書に『ハイタッチ』『外資で結果を出せる人 出せない人』(共に日本経済新聞出版社)、共著に『世界でたたかう英語』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山元/賢治 1959年生まれ。神戸大学卒業後、日本IBMに入社。日本オラクル、ケイデンスを経て、EMCジャパン副社長。2002年、日本オラクルへ復帰。専務として営業・マーケティング・開発にわたる総勢1600人の責任者となり、BtoBの世界の巨人、ラリー・エリソンと仕事をする。2004年にスティーブ・ジョブズと出会い、アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任。iPodビジネスの立ち上げからiPhoneを市場に送り出すまで関わり、アップルの復活に貢献。現在、(株)コミュニカ代表取締役、(株)ヴェロチタの取締役会長を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

我流(私)の読み方

鋭意作成中

乞うご期待!!

WWW ではドキュメント(ウェブページ)の記述には主にHTMLやXHTMLといったハイパーテキスト記述言語が使用される。ハイパーテキストとは、ドキュメントに別のドキュメントのURLへの参照を埋め込むことで(これをハイパーリンクと呼ぶ)インターネット上に散在するドキュメント同士

WWW ではドキュメント(ウェブページ)の記述には主にHTMLやXHTMLといったハイパーテキスト記述言語が使用される。ハイパーテキストとは、ドキュメントに別のドキュメントのURLへの参照を埋め込むことで(これをハイパーリンクと呼ぶ)インターネット上に散在するドキュメント同士

WWW ではドキュメント(ウェブページ)の記述には主にHTMLやXHTMLといったハイパーテキスト記述言語が使用される。ハイパーテキストとは、ドキュメントに別のドキュメントのURLへの参照を埋め込むことで(これをハイパーリンクと呼ぶ)インターネット上に散在するドキュメント同士

【伝説の元アップル・ジャパン社長の40講義 「これからの世界」で働く君たちへ】

目次

■はじめに 世界標準の武器を教えよう
・30年間、グローバル企業で働き、学んだこと
・これからの世界を生き抜く「新しい当たり前」
・完全に死んでいた当時のアップル
・アップルの復活も原理原則から始める

■Part1 世界を変える「チェンジメーカー」になれ!
01 変化を生み出すのは、いつだって「猛烈な好奇心」だ
02 「新しい課題」を自らつくり出せることが才能である
03 「変わり続けること」だけが真実である
04 常に「当事者意識」を持つこと。representativeであること
05 失敗は「最大のチャンス」。何回だって立ち上がる

■Part2 これからの世界を生き抜く「世界標準の武器」
06 コミュニケーションは「覚悟」である
07 プレゼンは本気で「対話する」覚悟を持つ
08 長文メールは言い訳にすぎない。メールは短く簡潔にする
09 一秒で瞬断する。判断するには「世界の情報」を頭に入れる
10 交渉は空気で決まらない。どれほどの自己を持つかだ
11 英語の文法で話せ。「動詞」が結論を導く
12 外国人は「発音」で人を見分ける。「通じればいい」は見下される
13 文系・理系の言い訳は一切通用しなくなる
14 「コミットしたこと」は死んでもやり通す

■Part3 どこでも一生役立つ「サバイバル・スキル」
15 最大のスキルは「WHY」で考えられる力である
16 「動的に」優先順位を見直す
17 成果を左右するのは「集中力」である
18 相手から「引き出す力」は、自分を進化させる最大のスキルである
19 全能メンターではなく、「インデックス型メンター」を持て
20 引き出しの多さが「のびしろ」を決める
21 敵におびえるより「味方」を増やせ

■Part4 「自分の価値観」に素直に世界を生き抜く
22 「自分の中の達成感」を常に確かめる
23 「何を犠牲にするか」を決める
24 成長を邪魔するのは成功。明日のために「昨日の成功」を捨てる
25 「人生をデザインする」ことを意識する

■Part5 これからのビジネスで何より大切なこと
26 「感動」こそが最大の戦略である
27 ビジネスは「世の中を変える」という意識を持つ
28 違いを認め「フェアトリート」すること
29 判断軸はシンプルでなければならない
30 新しい市場をつくり出すには「問題を発明する」こと
31 王道こそ「最大の近道」。裏ワザなど存在しない
32 想定外の時代は「継続性」が信頼される
33 貢献とは「社会をつくること」である

■Part6 世界で戦う前に知っておきたいこと
34 最初から「グローバル」を見すえる
35 外国人の発想と習慣から「異質なもの」を学ぶ
36 リーダーに夜型人間はいない。「朝」に強くなれ
37 「体力」がすべての土台である
38 「へりくだり」すぎるのは逆効果
39 サイボーグにならず「穴」をつくるようにする
40 「笑顔の力」は世界で戦う武器になる

おわりに 平成の坂本龍馬になれ!